無題

朝地下鉄が止まって足止めをくったことを皮切りにスケジュールは分刻みに。ろくすっぽ飯を食う時間も無く日付が変わってようやく帰宅。久々に120%のフル回転での仕事っぷりに疲労はあったものの充実。ただ充実。
なんというか、人間は疲れることを嫌いながら疲れることを求めているのだなあ。